いろいろ遊べるケルンボール『筒入れ遊びの巻』
先日メモした童具館のケルンボールはとてもシンプルなつくりをしている。
だから、遊び方自由自在。
使い終わったキッチンペーパーの芯にケルンボールを入れてポトンと落として見せたら、娘が「わたしもやりたい!」とでも言わんばかりにすぐに手を伸ばしてきました。
そして、それを何度も何度も繰り返して…。
最近娘はかなりハマっています。
(心の声A)「ケルンボールじゃなくてもいいんじゃない?」
(心の声B)「いやいや。」
ボールを掴んだり紐を掴んだり、持った箇所によって筒に入れる感覚が変わるのは面白いはず。
このような芯が家にない場合は、いらないポスターやカレンダー等をクルクル筒状にして輪ゴムで留めればOK。
自由な直径の筒ができて、むしろその方が良いかも知れません。
子供の成長に従って本来の「メリー」としての役目は終えましたが、楽しみ方はさらに広がっていくような気がします。
ケルンボールと一緒に娘もわたしも育っていく感覚。
いっぱい触って、いっぱい笑って大きくなろうね ♪
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