くらしのちょこっとメモ

明治大正生まれの曾祖父母を含む4世代計8人の大家族で育ったわたしの自然なくらしの備忘録

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娘の一升餅を包む〜北欧ファブリックの専門店「FIQ」の風呂敷

娘の1歳のお祝いの一升餅をどうやって背負わせるか、色々悩みました。

リュックも良いけれど、どんな物を買いたいかまだわからないのでリュック案はなし。

 

風呂敷ならいつまでも使えるし 、ちょっと気に入ったファブリックで選べば愛着も湧くし、1枚持っていると便利だなと思って風呂敷にしました。

 

生地は、自由が丘にあるファブリック専門店「FIQ」で選びました。 

www.fiq-online.com

 

ファブリックを選んで風呂敷にしてもらうようにオーダーすることも可能ですが、オーダー期間が間に合わず、生地を買って自分でミシンで縫うことにしました。

ますます愛着が湧きますね。

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風呂敷で餅を包み、娘に斜め掛けで背負わせました。

まだまだ伝い歩きの娘は、背負って転びました。

 

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約90㎝角の生地に、隠れハートが2個あります。

変わりドット柄、大好きです。

 

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