くらしのちょこっとメモ

明治大正生まれの曾祖父母を含む4世代計8人の大家族で育ったわたしの自然なくらしの備忘録

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産前に用意し過ぎたもの〜布おしりふきの使い方

産前に、布おむつを用意し「おしりふき」をどうするか考えたとき。

布おむつでせっかく臭いのあるゴミが出ないのに、おしりふきが使い捨てでは余計に煩わしいとおもった。

洗い流せるタイプもあるけれど、布おむつを洗う手間もおしりふきを洗う手間も変わらないだろうと思った。

綿100%の方が気持ちいいだろうし、赤ちゃんも気持ちがいい方が嬉しいよね。

 

そして、布おしりふきを作った。

着古したTシャツや使い古した布巾を寄せ集め、使いやすい大きさに切って端ミシンをかけて20枚程度。

仕上がりは2重の約15㎝角。

 

産後1ヶ月実母がお世話に来てくれていた時、何も考えずゆるゆるうんちを拭くのに布おしりふきを何枚も使っていた。

その後の洗濯は母。

母が帰った後自分で洗濯をしてみて、おしりふきを何枚も洗うのは思いの外手間だった。

母、ごめん…。

 

その後、ゆるゆるうんちをまずトイレットペーパーで拭き取り、濡らした布おしりふきできれいにする方法に変えた。

普通のトイレットペーパーだとすぐに破れてしまうので、シャワートイレ用のトイレットペーパーで。

娘は実際うんちの回数が少なく、10枚もあれば十分だったかなぁと思う。

ダイソーの収納ケースにしまっているけれど、布おむつ入れに一緒に入れれば十分かも。

 

それからわたし、赤ちゃん用の物もまず自分でなるべく試してみたくなる性分みたい。

譲ってもらった布おむつ用のライナー「ソフライナー」も自分で試してみた。

当ててすぐは気持ちがいいかもと思うけれど、時間が経つとなんだか気持ちが悪い。

うんちが固くなってきたら使うかなと思っていたけれど、どうしよう。

 

捨てるのはもったいない。

掃除に使おうかなー ♪

 

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